イラストレーターが転職を成功させるには

イラストレーターの転職
イラストレーターの方で転職を考えているものの、何を基準にどう転職活動していけばいいかわからず、不安な方もいるのではないでしょうか。今回はその不安を解消するためにイラストレーターのための転職活動の仕方をご紹介していこうと思います。

転職の希望環境を決める

転職をする際に一番大切になってくるのが、どのような環境の仕事場で働きたいかです。転職したにもかかわらず、「前の方が良かった」とならないためにも以下の条件についてしっかり考えておきましょう。

給与の変化

一番きになるのが給与の変化だと思います。前より高い給料で誰しも働きたいはずなので、特別な理由がない限りは転職後の給料の方が高くなるようにしましょう。この時、自分の実力ならどれくらいの給料が相場なのかというリサーチも行なっておくと後悔のない転職に繋がります。

スキルやキャリアの向上につながるか

給与以外にも自分の能力を伸ばせる環境であることが重要になってきます。自身の成長が見込めない環境というのは刺激がなく単調で、スキルの向上があまり望めない分キャリアアップも遠ざかってしまいます。

仕事のモチベーションのために

給与も非常に大切な要素ですが、モチベーションを保つことのできる環境であることも同じくらい大切です。給料は良いが、居心地が悪かったり、労働環境が良くなかったりしてしまうと、またすぐに転職をすることになってしまいます。

転職の方法

では、具体的にどのように転職活動を始めれば良いのでしょうか。2通りの方法をご紹介します。

転職エージェントを利用する

一番確実な方法が転職エージェントを利用することです。自分の能力や望む職場環境からエージェントの方がイラストレーターの求人を探してきてくれるので、最低限の手続きで面接までこぎつけることができます。また、履歴書の書き方や面接の仕方も指南してくれます。転職エージェントは費用がかからないという点においても優れていると言えます。

自分でアポイントメントを取る

イラストレーターとしての実力があるなら自分でアポイントメントを取ってみるのも手です。イラストレーターの求人を出していない会社でも実力があれば採用してくれることもあります。しかし、面接してもらわなければ当然採用はない上、会社のリサーチなどの雑務に時間を割かなくてはいけません。自分が本当に望む会社がイラストレーターの求人を出していない時の手段として考えておきましょう。

採用を勝ち取るために

会社の面接にまでたどり着けたら面接を受けて、採用を勝ち取るだけです。しかし、ここからが正念場です。他の応募者に負けないためにも万全の準備をして臨みましょう。

ポートフォリオの構成を考える

自分の実力を見てもらうために、ポートフォリオの構成の仕方を工夫しましょう。ポートフォリオの魅せ方で合否が決まってもおかしくないので自分の全力をぶつけましょう。
構成としては自分の自信作、志望先の作品のテイストで描いたイラスト、仕事で描いたイラストを入れておきましょう。多過ぎるのは良くないので、20ページ程度を目安に作成するのがおすすめです。

ポートフォリオの内容をアピールする

自分の自信作にはその反対側のページに作品のラフ画、設定画を載せましょう。自分のこだわりなどを具体的に書き込んでおくと説明の時に便利です。
そのほかの作品にもできるだけ多くの情報を書き込んでおけば、面接の時に有利に働くでしょう。

熱意を伝える

熱意が感じられる人は好印象を持たれやすいので、自分がイラストにかける想いを少し誇張気味なくらいで伝えましょう。同程度の実力の人がいた時にグッと採用に近づけます。

まとめ

イラストレーターの転職について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。
現在の職場でこれ以上の成長やキャリアアップが望めないと感じたら転職のタイミングです。待っていても状況は変わらないので、その時が来たらすぐに動き出しましょう。

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